以下の動画は、その際の様子です。
まずは手始めに転がっていましたUSBテンキーを接続してテスト。アプリ側では、どのキーが押されたかを判定して、それに対して実行するという単純なものです。
結果としてはうまくいきました。
これで、この先、単純にアプリ開発だけではなく、周辺機器を絡めた面白いことをたくさんできることになりそうです。
Androidは単純なタブレットとしての使用だけではなく、アイデア次第ではいかようにも進化をするということを改めて実感しましたので、今後はこういう部分も積極的に進めてまいります。